こんにちは、Aiです。
一人暮らしをしてみて初めて気付くのが、うるさくも優しい母親の存在ではないでしょうか。
しかし、感謝の気持ちを口にするのって照れくさいですよね。特に自分のことをよく知る母親にはなかなか伝えられないもの。
そんな時は、感謝の言葉を母の日のプレゼントと一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。口で言えなくても、メッセージカードになら素直な気持ちを書くことができますよね。
今年の母の日はちょっとだけ頑張ってみましょう。
今年は泣いてもらおう!母の日に贈るメッセージ集
いくつかのパターンに分けてメッセージを集めてみました。
「ずっと自慢の母親だよ。」
誰がなんと言おうと自分の母親が一番!
「あの時はごめんなさい、今ならお母さんの気持ちが分かるよ。」
親子だから「ごめんなさい」「ありがとう」が言えないってありますよね。
「お母さんがいたからここまでこられました。」
母親は自分を一番応援してくれる存在ですよね。
「産んでくれてありがとう!」
生まれてきたから今があるんですよね。
「お母さんの子供で良かったって心から思ってるよ。」
母親が今まで悩みながらしてきた子育てを肯定する言葉です。
「大好きだよ。」
好きだと親にいうのは恥ずかしいですがシンプルに気持ちが伝わる言葉です。
まだまだ子供のあなたが伝えるべきメッセージ
「お母さんの声聞くと、どんな時も頑張ろうって思えるよ。」
母親の声は特別に胸に響きますよね。
「これから先もまだまだ迷惑掛けるけど見守っていてください。」
どんな時でも、見守ってくれるのが母親です。
「将来お母さんみたいな母親になりたいと思ってるよ。」
女性の目指すのは、なんだかんだ自分の母親なんですよね。
「お母さんがしてきてくれたこと全部忘れてないから。」
母親が無条件にしてくれることは当たり前ではないんですよね。
「お母さんのご飯は世界一!」
毎日食事を作り続けてくれるお母さんは偉大です。
大人のあなたから贈る言葉
社会人になり、独り立ちした時あなたは、このメッセージを贈りましょう。
「たまには息抜きしてください。家事は任せろ!」
母の日は家事を進んでやりましょう。
「これからは自分の時間も大切にしてね。」
母親になると自分の時間はいつも後回しですからね。
「長生きしてね。」
いつまでも元気でいてほしいですよね。
「今度一緒に食事しよう。もちろんご馳走するよ。」
たまには一緒にお出かけして楽しみましょう。
「困ったことがあったら頼って下さい、一応大人になりましたから(笑)」
母親はいつまでも小さい子供だと思っているところがありますからね。
「あの時、本当はすごく嬉しかったよ。」
つい意地を張って、思っている事と逆のことを言ってしまう時ってありますよね。
プレゼントは欲しいものを聞こう
母の日に贈るプレゼントは、母親の希望を必ず聞いて決めましょう。離れて暮らしていると、自分が思っている母親の好みから変化していることがあるからです。
私たちが大人になり好きなものが変わるように、母親だって年齢とともに趣味が変わることを忘れずに!思いもしない意外なものにハマっている場合もありますから、事前に希望を聞いておくのが大切です。
お母さんも、欲しいと思っているものをもらう方が嬉しいに決まってますから、今年はプレゼントのリクエストをしてもらいましょう。
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