一人暮らしの初期費用はどれくらい?相場を見てみよう!

一人暮らし 初期費用2

一人暮らしという自由な生活を手に入れるには、費用もかさみます。
では一体どれくらいのお金がかかるのか?またどうすればお得になるべく安く済ませられるのか?

これから一人暮らしを考えている方に向け、今回は、「引っ越し」と「賃貸契約」にフォーカスしております。
ぜひ参考にしてみてください。

 

引っ越ししに掛かる費用

一人暮らしをするにあたって、まず一番最初にかかるお金は引っ越しの費用。
どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

単身引っ越しの平均額は2万〜8万ほど

引っ越しに掛かる費用ですが、料金の内訳は運賃+作業料金+オプション(電気工事や廃棄物)大まかにはこの3つです。
平均して一人暮らしだと約2万円から約8万円程度はかかります。

もちろん移動距離などにも左右されますので、一概には言えないところはありますね。

しかし驚くことに、定価というのはないのです。

基本的には、見積依頼をしてから初めて金額の提示があります。
初めての人には、「見積もり」というのはビッグイベントですよね。

業者同士で競争はありますが、だいたい最初の見積もりの時点で、大きく金額を乗せています。
(じゃないと、やっていけないんですよね、このご時世)

ためしに「引っ越し 値段 交渉」などで調べてみると、やり方が出てくる出てくる。
この部分についてはこの記事では追求しませんが、こういったことがある世界だというのは頭に入れておいた方が良さそうです。

一人暮らしだからと言って平均的な荷物もなければ、その人の生活スタイルによって作業内容も変わってきますから、値段も人によって変わります。

しかしほとんどの業者さんは「単身パック」などを設定しています。
これらを利用すれば、どの業者さんを利用しても大きな変わりはありません。

賃貸契約にかかる費用

一人暮らし 初期費用

敷金礼金を含む、前家賃について

賃貸契約に関わる初期費用として、前家賃や敷金・礼金は必ず必要になります。
賃貸の場合、家賃等の支払いは「前払い」が基本となっていて、前家賃は入居する日にちや管理会社によって違いもあります。

例えば入居する月の7日から契約であれ、7日から末日までの日割り家賃のみですみますが、15日からの入居の場合などは15日から末日までの日割り家賃プラス「翌月の家賃も併せて」支払う必要があります。

目安として家賃合計額は1.7ヶ月分は必要なのだと頭に入れておくと良いですね。

敷金礼金についても、家賃の◯ヶ月分など大家さんによって違います。
礼金がない物件なども多数存在しますので、確認してみてくださいね。

火災保険など

家財保険なども契約の際は加入するのが条件となっているのが一般的です。
家財・損害賠償・費用保険など総合した保険が主流で、保険会社によりますが2年で1万5千円~2万円が一般的です。

仲介手数料

仲介手数料などの不動産会社へ支払う料金があります。
直接契約が可能であれば不要となる事もありますが、一般的には仲介手数料1ヶ月分というものが多いです。
目安としては家賃の50%~100%くらいでしょう。

その他

物件や管理会社などにより契約時にかかる初期費用はさまざまですが、その他かかる費用として考えられるのは鍵交換代金、クリーニング代などが主な費用となります。
他にも敷金0物件などは募集時に貸主側のリスクが高い為、いろいろな項目が付加されていることも頭に入れておいてください。

どちらにせよ、契約前に契約内容をしっかりと確認することが大切になりますね。

費用を抑えるには

では一人暮らしの初期費用を抑えるにはどうすればいいのでしょうか。

引っ越しの料金

まず大きく抑えられるポイントとしては引っ越しに掛かる費用です。
時期としては3月、4月がかなり混み合う時期になりますが、なぜこの時期は混み合うのかということは、簡単に想像つきますよね。
新社会人や新入生など、新しい生活を始める人というのが多いからです。

この時期のように利用する人が多ければ多いほど、値引きなどにも応じてもらえなくなる可能性がかなり高くなります。
値引きなどしなくても、この時期はお客さんの方から来てくれますからね。

繁忙期では普通の時期に引っ越しをする場合と比べても、5万円~10万円くらい違うということもあるようです。
どうしてもこの時期のでないと無理という人以外は、できるだけ3月、4月という時期は避けたほうがいいでしょう。

コツとしては見積もりは何社か頼んでみてください。
競合させれば、ある程度までは下げてもらえますから少しでも変わればお得ですよね。

後は友人に手伝ってもらうことで費用を浮かしたり、出来るだけ必要最低限の物だけで作業をすることをおすすめします。
この際いらないものを捨てることも視野に入れてみてはどうでしょう?

敷金・礼金

家賃は交渉の余地がありますが、敷金は滞納した時などの保証金ですので、その性質上値引きは無理でしょう。
礼金は「貸してくれてありがとう」といった意味合いのお金です。
こちらは交渉次第ですが、人気の物件などはすぐに借り手が見つかるため、期待はできません。

まとめ

いかがでしたか?
どのように節約するにしても、余裕のあるお金は必要だということはわかると思います。
ギリギリで準備していては、何かあった時に対応ができませんからね。

上手に節約して、楽しい一人暮らしを手に入れましょう。

 

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