自転車通勤で雨は嫌だけど、完全防水の方法を伝授するよ!

自転車通勤の雨

近年、自転車通勤・通学する人が増えている傾向にあります。
長距離だと利用しにくい部分はあるものの、距離次第では運動不足も解消できますし、徒歩よりも早く、使いやすいのは大きな魅力ですよね。

しかし、自転車を利用するにあたり、どうしても気になるのは自転車通勤の時に降る雨ではないでしょうか?
通勤・通学に利用する以上、雨の時でも利用することになるのですが、濡れるなどのリスクもありますよね。

そこで今回は「雨の日でも絶対に自転車通勤・通学したい!」というサイクリストのために、完全防水の方法についてご紹介していきましょう!

雨が降った時の注意点

ドライの時とは違いますから、安全の面でもいくつか注意点があります。

自転車のパフォーマンスが落ちる

慣れてくると気にならなくなる事なのですが、雨が降るとブレーキも利きづらくなります。
普段通りに運転していて、止まれなかったなんてこともありえますから、運転する際には注意を払う必要があるでしょう。

視界が悪くなる

これは全体的な視界もそうですが、メガネをかけている人は特に注意が必要です。

自転車に乗っている状態ですと、メガネに付着する水滴も想像を遥かに上回ります。
これでは自転車では通勤・通学できませんのでコンタクトレンズを着用するか、フードにツバがついたレインコートを着用するようになります。

白線や溝の金網・マンホールはすべる

これらはサイクリストの敵ですね。
マンホールはマウンテンバイクなどの経が太いタイヤもすべります。

真っ直ぐに走行しているときは大丈夫ですが、少しカーブした状態で路面を踏んでしまうとツルッとすべります。
この時は歩行者にも迷惑がかかりますので、注意してください。

雨が降る時はどうしたらいい?

雨が降る時に自転車を利用するのであれば、カッパを着用しなくてはなりません。

たまに傘を片手に運転している人がいますが、あれは安全面からも良くありませね。
それに2015年の6月1日から道路交通法が改正されました。
自転車に関する罰則は強化されていますので、絶対にやめましょう。

どういうカッパを選ぶべき?

完全防水の為のアイテムをのちほどご紹介しますが、忘れてはいけないのは自分を守ってくれるカッパ(レインコート)の存在についてです。

  • 基本的には、上下セパレートタイプのものが防水に優れています。
  • ポンチョタイプは身動きが取りやすいですが、防水という点では劣ります。

そのカッパを選ぶ時の基準としては以下の通りになります。

カッパの素材

カッパの素材として主な物はビニールとナイロンになるのですが、ビニールは通気性が悪いので軽運動にあたる自転車では利用は避けた方がいいでしょう。
通勤・通学に利用するなら、なおさらですよね。
ナイロンはビニールよりも通気性に優れていますから、通勤用としてなら断然ナイロンをおすすめします。

カッパの重さ

自転車を利用する際に重さは非常に重要です。
当たり前の話ですが、水を含むと重くなるのが衣服であり、これはカッパにも同様のことが言えるので、なるべくならば雨を弾くような仕様が理想的ですね。

それに加えて軽さを選ぶ基準として定めておくといいでしょう。
自転車は自分でこぐものですから、負担は極力避けるのが原則です。

動きやすさ

これは重さにも同様の事が言えるのですが、動きを制限するようなカッパは自転車通勤には向きません。

防水性が高いとしても動きにくければとっさの事に反応できなくなる可能性が高くなります。
危険度も上がってしまいますので、動きやすさも基準として考えておきましょう。

さらに完全防水にする為のアイテム

次に完全防水の為のアイテムについてご紹介します。

シューズカバー

意外とおろそかになるのが足元です。
革靴をはいている人は、雨からも守る必要がありますし、一旦靴がぬれると乾くまで時間がかかります。
臭くなる原因にもなりますので、シューズカバーをおすすめします。

カバン

カバンはつい忘れがちになる部分なのですが、完全防水の物にしておかないと、ひどい時は中が濡れてしまいます。
最悪、使い物にならない状態になってしまう恐れがあるため、自転車通勤を考えているならばカバンも防水性の高い物、できれば完全防水仕様が好ましいでしょう。

バックパックタイプであれば防水になっているものも多いですし、自転車通勤には最適ですね。

冬場なら、フェイスマスク・手袋

寒い時期ですと、防寒にもなりますのでおすすめです。
しかし夏場に利用すると・・・

自転車通勤の時の雨

以上が自転車を利用する際の完全防水の方法についてでした。

自転車自体を濡れないようにするのは実質不可能ですが、自身がぬれないようにするカッパやカバンなどの物については完全防水仕様の商品も販売されています。

自転車通勤を考えている方や、現在そうされている方などは購入も検討してみてくださいね。

カッパについても素材や重さ、動きやすさなどさまざまな要素がありますから、完全防水仕様の物を前提として、その辺りも含めて選んでいくことをおすすめします。

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